入院のお供。引き寄せの法則
何回も引き寄せの法則の記事でごめんなさいね。
今回はまとめとして読んでください。
私は入院に際して必ず持って行った本があります。
東大病院での手術の時は,手術できる喜びで胸がいっぱいで,手術の前の日はその本を胸に抱いて眠りました。
その本は「いつでも引き寄せの法則 願いをかなえる365の方法」という本です。
一応リンク貼っておきます(リンク)↓↓
いつでも引き寄せの法則 願いをかなえる365の方法 (引き寄せの法則シリーズ)
- 作者:エスター・ヒックス,Esther Hicks,ジェリー・ヒックス,Jerry Hicks
- 発売日: 2008/10/25
- メディア: 単行本
この本はそれまでの5冊の中のキーとなる文章の抜粋なのですがこれが素晴らしいのです。
1ページ1項目で美しい絵が描かれています。芸術的です。
例えば今適当に開けると,59番でした。
59番に書かれていることをそのまま写します。
「幸せの流れとのつながりを意図的に許容・可能にし始めるために,環境や周囲の状況を変える必要はない。あなたは今,それを始める完ぺきな場所にいる。」
と書かれています。
翻訳本なので「許容・可能」とか少し?の言葉が出てきますが,そんなの無視してこの文章から流れ出るイメージを自分なりに感じるのです。
手術後ICUから戻ってきて,フル装備ですが,ベットのリクライニングを上げることができるようになったらすぐにこの本を眺めました。
そうです。
絵がとても美しいので眺めているだけで楽しい気分になるのです。
その2に続く